顔コキ きれいな顔をチンポで汚したい
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理解できないとつらいんですが、理解できたらその価値は計り知れないフェッチの作品。
『顔コキ 弐』。お題はもちろん「顔」となります。
まぁ何でもそうなんですが、やっぱ一番最初に見たもの、食べたもの、聞いたもの…「一番最初」っていうのはものすごく印象がいいですよね。映画、ラーメン、歌などなど、一番最初に見たものと2回目に見たものの感じ方って全然違うじゃないですか。1回目はどうしても贔屓目に見てしまうじゃないですか。
今作も「弐」とあるように2作目です。ちなみに前作はご紹介済み、これね。
いやはや、やっぱり2作目では「求めてしまう」んですよね。1作目を上回る何かを求めてしまう。女優然り行為然り、求めてしまう。
1作目に比べて女優の知名度は落ちました。
1作目に比べて行為が一辺倒に感じました。
1作目に比べて監督兼男優の富樫虎丸氏の存在感がうるさく感じました。
行為は「顔コキ」だけで良かったんじゃないかな。フェラチオとか腋とか個人的には嫌いじゃないから我慢できますが、単純に「顔コキ」を所望して購入したユーザーには不要だと思います。演出上「発情してちんぽをシャブった女の顔にこすり付けて」もわかるけど、だったらフェラチオパートと顔コキパートが同じ、もしくは以下じゃダメだと思うな。
虎丸氏の存在感も若干邪魔。黙ってて欲しい。
あとやっぱ女優陣の知名度、これも痛い。もう少し綺麗どころ、かわいいどころ、有名どころを揃えて欲しい。顔がメインの作風だけに結構大事な要素だと思う。
ということでオイラは評価しません。惰性で第二作を出したにおいがするから。作り込んだ感じ、世に残る名作を作ろう！ という意気込みを感じることができず、富樫虎丸氏のオナニーな感じがしたから。
2作目って難しいんですよね。どうしても1作目と比べられちゃうから。きっと売り上げみれば「これじゃいかん」ってわかると思うんだ。富樫虎丸氏は自分の色を出しつつユーザー目線で撮れる人だから、応援したいです。
顔コキ 弐
まずは和みトークから開始、恥じらいながらも赤裸々に性について語っています。パンツの上からでも反り立つ勃起チンポを見せると顔を赤らめながらも吐息まじりに興奮する女性続出。「スキにして良いよ」と声をかけると手を伸ばして愛撫したり匂いをかいだりパンツを脱がしてフェラチオを始めるなど様々なリアクションを見せてくれています。チンコ鑑賞をした後、勃起チンポでビンタされたりイラマチオされたりと先程迄の和みムードとは裏腹に激しいチンポ責めにそのまま容赦無しの顔コキ！！女の子それぞれ固くなった勃起チンポを顔に押し当てられ擦り付けられ、感じている子や苦痛に歪む顔等の反応は必見。最後は勿論顔発射で締めています。
メーカー：フェッチ
出演女優：小桜りく 三浦ゆかり 小出遥 長谷川里香 愛音ミク 鈴木ありさ
収録時間：130分
発売日：2011/02/21
onamaster的評価：★☆☆☆☆
(『顔コキ 弐』のキャプチャ画像はこちら)
【サンプル動画】
まず最初は小出遥。出演作品を見るとどうやらおっぱい女優みたいですが、ここでは一切ノーおっぱい。もちろん本編でもノーおっぱい。お口でご奉仕させ、いい塩梅にふやけてきたところで顔にこすり付け、好き勝手したところでブバッと顔面に噴射精ぶちかまします。これといったコメントはありませんｗ なんかもうワンパンチ欲しいんですよね…。
（小出遥） フェラチオ > 顔コキ > なし崩し顔面噴射精
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続いては乾燥肌タイプの長谷川里香。監督兼男優、富樫虎丸氏のベシャリがウザいので行為のみにしてみました。いつものようにシゴくのではなく、何か柔らかいもの…例えばコンニャクとかに押し当て、コスりつけてみてはいがでしょう。「握る」も止め、手の平や手の甲に押し付けこすってみてはどうでしょう。
（長谷川里香） フェラチオ > 顔コキ > なし崩し顔面噴射精
[trf09-2.mp4]
【予備動画】
顔コキ 弐
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