嬉し恥ずかし褒め殺しフェラチオ
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いわゆるひとつの淫語モノ。
今作の「淫語」は文字どおり「褒める＝持ち上げる」となります。
出演の葵こはる、美山志穂、堀内かえで、美咲あすみ、彩木ゆうりがそれぞれ女子校生、看護婦さん、中学のときの同級生、いとこのお姉ちゃん、ＯＬに扮し、アナタに好かれようとやさしく褒め殺すわけです。
５人とも、アナタに好意をもっているんです。好きなんです。好きだから、褒める。褒めながらフェラチオをする。なぜフェラチオする必要があるのか意味はわかりませんが、そういう作品なのです。
「アナタ」としたようにアングルは主観映像。カメラ目線で、あたかもこちらに話しかけているかのように褒め殺しフェラります。
「褒め殺す」としたように、最後、「アナタ」は死にます。フェラチオで殺されます。意味はわかりません。そして途中でなぜか全裸になって女の子がオナニーをします。これも意味はわかりません。
フェラチオ自体はふつーです。ふつーにフェラる。でも「褒められながら」という副産物が付いてきます。
ここに興奮を覚える方はどうぞ。
褒め殺しフェラチオ
『初めて会った時から…ずっと好きだったの…』5人の女の子に片思いされてる貴方に贈る、完全ヴァーチャルフェラチオコレクション！『毎日夢見てた…2人でエッチなコトをするの…』『こんなにビンビンに勃ったら…お口の中に入らないよ…』『すごい…美味しいお汁がいっぱい出てくるよ…もっと…』大好きな貴方のチ●ポを咥えた美少女に、5つのシチュエーションで褒め殺される！
メーカー：OFFICE K’S
出演女優：葵こはる 美山志穂 堀内かえで 美咲あすみ 彩木ゆうり
収録時間：119分
発売日：2013/03/15
onamaster的評価：★☆☆☆☆
(『褒め殺しフェラチオ』のキャプチャ画像はこちら)
【サンプル動画】
今作出演女優の中で一番かわいいかった葵こはるちゃん。先輩であるアナタに告白した当日にキス、そしてフェラチオ、顔射、お掃除フェラというヤリすぎ後輩女子校生です。上で「途中でオナニーを挟む意味がわからない」と言いましたけど『アタシ変態』この一言、意味はやはりわからないながらもこのかわいい一言で「アリ」としておきましょうかね。このオナニーを挟んで静から動へ、激しくなります。褒め殺しはどうしたって？ 知りませんそんなモンｗ
（葵こはる） ファーストキス > 先輩への情熱カミングアウト > フェラチオ > オナニー > フェラチオ > 自ら顔に射精を促し、塗りたくる
お次は美山志穂の看護婦さん。退院前日のアナタに告白してきます。告白直後にパンツの上からとはいえおちんちんの匂いを嗅ぎ、舐めまわし、口内射精、さらにはごっくん、お掃除フェラまでしてくれちゃうとかやーだーこーわーいー。「動」だけじゃなく「言」も恐ろしいというか、ふつーの看護婦さんはおろか一般の女性だって言わないような言葉を投げかけてきます。ヤリマン臭全開です。美人（フンイキ美人ねｗ）だからって、いきなりこんなことされたら付き合うのを躊躇するよね。誰にでも言ってそうだものｗ
（美山志穂） おちんちん嗅ぎ > フェラチオ > 亀頭ベロベロ手コキ > なし崩し口内射精 > お掃除フェラ > ごっくん
堀内かえでちゃん。カレシとうまくいっておらず、なぜかかえでの部屋には中学の頃の同級生であるアナタが…ずーっと好きだった、オナニーのオカズはアナタだったと突然告白し、シャブりはじめます。訳がわかりませんね。それが今作の痛いところです。フェラチオも大したことなく、褒め淫語も大した威力はなく、一人称アングルも感情移入できないまま終わります。変に現実味のない設定をつけて、自分の部屋なのに部屋が暑いといきなりショーパン脱いで見たり、アナタでオナニーしてるといきなりカミングアウトしてみたり…いきなりシャブりはじめてみたり…監督は中学生か？ｗ
（堀内かえで） 手コキ > フェラチオ > オナニー > フェラチオ > 口内中出し > お掃除フェラ > ごっくん
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