寝取り・寝取られ・NTR– tag –

大手メーカーの社長夫人として幸福な生活を送るみき。良家の子女に生まれたこともあって世間知らずな性格の彼女だったが、ある日夫の会社が倒産の危機に陥っていることを知ってしまう…。何か自分に出来ることはないかと取引先と話す彼女だったが、融資の代わりにみきの肉体を差し出すことを条件に出されて…！！夫と社員たちを守るために覚悟を決めるみきだったが、夫では味わった事の無い快楽に徐々に理性を蝕まれていって…。

最悪…よりによって大嫌いな上司と相部屋だなんて…。睡眠薬を盛られ盗撮され脅され為す術なく犯●れてしまう「つむぎ」。彼氏の事なんてどうでも良くなるくらいとことんハメ倒してやるよ（笑）。エアコンが壊れた客室で朝まで続く汗まみれの追撃孕ませピストン！2発！3発！出しても出しても衰えない絶倫ペニス！おらッ！イクぞぉぉぉ！中に出すぞぉぉぉ！！いやぁぁぁダメえぇぇぇぇ！

最近ネットでよく見かける「寝取られ」あんなものボクには関係ないと思ってました。僕と「かな」は大学2年生。付き合い始めてちょうど1年。同棲してそろそろ半年だ。彼女は美人で可愛いし優しいしスタイルもいいし今、最高に幸せだ。…幸せだった…それが！よりによって！あんなことになるなんて…。偶然見てしまったあの日のサークル飲み会映像…そこには彼女のとんでもない姿が映ってました…。全裸の男達に囲まれ嬉しそうにチンポをしゃぶる彼女。交互にチンポをぶち込まれアヘ顔で何度も何度もイキまくる彼女。はがゆいくて悔しくて許せないし許したくないけど…なぜか興奮してしまう寝取られウツ勃起映像。

結婚して人妻になった元カノ「心音」とは今も付き合いは続いていた。僕の彼女とも友達だし、既に過去の事だと割り切っているはずだった。しかし、不意打ちでされた突然のキスで恋心と欲望は再燃してしまう…。そして始まる禁断の中出し性交！恋人にも使えなかった媚薬を使うとガンギマリで肉欲に溺れていく人妻…！罪悪感も忘れただガムシャラにヤリまくった誰にも言えない禁断の3日間！

ある日彼氏にハメ撮りを友達に撮影してもらおうと言われたけれどどうも気乗りがしないみれい。理由はただ一つ。彼氏が早漏で一度イったらその日はもう出来ないから…。案の定撮影日にも暴発し、恥ずかしいのか撮影者の友人とみれいを残して出て行ってしまう。残された男女がヤることと言ったら一つしかない！

アラフォー会社員の本田と結婚した新婚のもも28歳。旦那は仕事がバリバリできる方ではないが妻のももにも優しく慎ましい新婚生活を送っていた。そんなある日、旦那が上司の阿部を新築のマイホームに連れて帰ってくる。酔いつぶれる旦那を横目に「奥さん、ちょっと…」と旦那が会社のお金を横領していると告げる阿部。告発しない代わりに…と体を要求され、酔いつぶれた旦那の横で犯●れて…

市内の製造工場でバイトをしているその青年は、ある日、同じ職場でパートをしている橘さんと言う既婚女性が、来月にご主人の転勤で引っ越してしまうため、今月末でパートを辞めると言う話を耳にした。実はその青年は、以前からパートの橘さんに密かに恋心を抱いていて…。「ずっと好きだったんです橘さん」「もう会えなくなってしまうので最後の思い出に…」まっすぐで直球な告白求愛に、ダメよと言いつつも体が反応してしまい…。

兄が結婚するということで、相手方と顔合わせをしにやってきた僕は、兄の結婚相手が●校時代の彼女だったことを知る。同級生だったよねと釘を刺され、元カノだったことを兄に知られたくないようだ。顔合わせが終わり、自室で天井を眺めていると、和花が入ってきた。僕たちの青春の「 」はまだ何も埋まっていなかった。

ある晩に風呂の給湯装置が故障してお湯が出なくなり困ってしまった夫婦。夫が勤める会社の、社員寮の大浴場を、しばらく使用しても良いとの許可を頂き…。「でもあそこって男子寮でしょ…女の私が行ったら悪くないかしら…」心配する妻だったが夫が大丈夫だと言うので夫婦でタオルと石鹸を持って社員寮へと向かう。広々とした大浴場で気持ちよく入浴していた妻だが、その魅惑の既婚裸体に、男子社員の悶々とした視線が這い回り…！

マンション隣室に暮らすギャル人妻さんは、長距離トラック運転手の旦那さんとラブラブで暮らしているのだとか…。毎朝のゴミ出しご挨拶の時なんかに見せてくれる、無意識で無防備な尻肉挑発に、隣人男はいつも視線を奪われひそかに股間を熱くしていた。そんなある日ギャル妻から「誤送信された動画メッセージ」が隣人男のスマホに届く。長距離ドライバーの旦那さんに送った「ラブラブ尻肉挑発動画」を見て、男は猛烈に興奮して…！

「デカチンが浮気の原因？」夫の度重なる女遊びを相談されたルイサは、にわかには信じがたい理由に言葉を失う。しかし、もしそれが本当だとしたら？ありえないとは思いつつも、欲求不満の身体が疼いてしまった。「ならそのご自慢の浮気チンポ、今ここで見せてもらおうじゃないの」所詮は口から出まかせ。少しでも期待した自分が愚かだったと思い始めていたルイサの前に飛び出してきたのは、想像を遥かに超える黒光りする極太棒だった…。

隣町に暮らす兄夫婦。ある日その兄貴が仕事中の労災で怪我をしたと聞いて、弟は兄夫婦のマンションへと見舞いに行った。布団で寝たきり療養中の兄。その枕元で、かいがいしくお世話をする貞淑なる巨乳兄嫁の膨らみに、若き弟は不謹慎にも勃起を禁じ得ないでいた。「ウチも色々と大変なの…」兄嫁からの生々しい身の上話などを聞きつつも、たわわな膨らみにばかり視線が行ってしまう弟。ある日の晩、寝静まった兄嫁の寝室に弟が…！