五十路– tag –

事務員にストーカー行為を繰り返していた社員がクビになり、彼の仕事を引き継ぐために一人会社で仕事をしていた彼女の元へ現れたのは…。「僕まだ何もしてないのに回りから犯罪者扱いされて、この際本物がいいと思って…」と事務員に飛びかかる男。「何してるの、ダメッ」嫌がっているのに今度は「部長の尻の穴、俺が奪ってやる」「やめて、痛い、いっぱい動かないでー！！」肉棒がアナルもマンコもかき回し、激しい攻めに事務員の理性は崩壊していく。企画部長が「女子社員数名に手を出している」との噂を知った総務部長は彼を誰もいない会社に呼び出したのだが、実は様々な秘密が…。「もしかして俺が寝た女に嫉妬してんじゃないの？」と総務部長に迫り無理やりキスを…。そこに社員の男が帰ってきた。「声出すなよ、いいから開け」「バレちゃいます、やめて」「なに漏らしてんだよ！興奮してチビッタのか？」声を押し殺しながら、狂い悶える事務員は大量失禁して何度もイキまくり。「部長のが奥にグリグリ当たってるー！」二話収録。

出張中の夫が体調を崩し急遽帰宅する事になった。その日彼女は専務と不倫する為にホテルに行く予定だったが、断られた部長は…。「本当に家に来るんですか？」「ああ、旦那が帰るまで、まだ時間あるだろう」突然、自宅に来た専務は部下を抱きしめキスを…。「あ～、ソコはダメです！」「初めて触ったけど、お前濡れやすいんだな」予期せぬ事態に拒みながらも人妻の欲求不満の熟れた肉体は敏感に反応して、「凄くイイー！そこスゴイです、もっと突いて～！」名古屋から営業で東京に出て来た女部長は同行させていた部下を自分の部屋に呼び、彼女自身初めてとなる不倫をしようとするが…。「部長、俺部屋に戻んなくてイイんですよね？」「ちょっと待って落ち着いて、ちょっと駄目！」上司と部下の立場で初めて肉体関係になる二人は、それだけで興奮してしまい、「あなたのこと味わいたいの、私でオナニーして」「早く部長のマンコに入れたい！」今まで満たされてこなかった二人の体は、やがて本能に任せ求め合っていく。二話収録。

「男らしい人が好きです。強引でもいいので無理やり犯●れるようなセックスが最高ですね…」澄川麻紀さん50歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間に二児を授かり、下の子は今年無事に成人を迎えたところ。これまで順調に幸せな家庭生活を送ってきた麻紀さんだが、夜の夫婦生活には危険信号が点滅中。「夫は5歳上で昔はワイルドで男らしかったんですけど、初孫が生まれてからはすっかりおじいちゃんで…今、夜の営みは半年に1回あるかないかです。」今でも性欲が衰えるどころか益々オナニーの回数が増えているという麻紀さん、身の上話をしながらも股間はすでに今日の撮影に対する期待でグッチョリ濡れ濡れ…淑女の仮面の下に隠した燃え滾る快楽への欲求を全力で開放していただきます。

年を取っても口説かれれば濡れて羽目を外す…熟年パート主婦がハマりまくる職場の不純異性交遊！バイト先の年下絶倫先輩とお昼休みの楽しみは狭い休憩所での中出しセックス！勤務先で若い男をつまみ喰いする欲求不満妻24人の密室ハードSEX！性欲旺盛な人妻が愛液したたる蜜壺を晒し食事も忘れてイキ狂う！店長が仕掛けたカメラでその一部始終を盗撮！熟年パート主婦が巨根を貪りつくすリアルな映像をお楽しみ下さい！！

熟れた肉体を持て余す美しき義母が、娘婿の若い肉棒の虜になっていく、淫乱過ぎる近親相姦模様。思う存分、子宮へ精子を注ぎ込めるのは、妊娠の心配が要らない閉経熟女ならではの特権。生理も無いからいつでもヤリ放題、完成の域に達した感度の良い肉体、熟練のテクニック、ゴムなんか無用の長物、理想のセフレですね。