ヒロイン– tag –

桃澤みわはマナレンジャーの一員、マナピンクとして世界の平和を守っていた。それに対し、相棒のマナレッドは正義のヒーローでありながら、職務そっちのけでピンクをいつもいやらしい目で見ていた。たとえ敵との戦闘中でもお構い無しにマナピンクの胸、尻を見つめる程に無節操で、真面目なピンクはヒーローの一員としてレッドは正直足手まといだと感じていた。痺れを切らしたピンクは強く冷たい口調で戦力外通告をする。レッドは自分が拒絶された事に激しく腹を立て、ピンクに対して逆恨みに近い感情を抱いたまま、行方をくらます。ピンクは責任を感じ、レッドの反応が途絶えた地点へ一人調査へ向かう。そこに現れたガーベラは、人間としての身体を捨て怪人と成り果てたレッドを呼び出す。ピンクは、レッドは洗○されていると信じ必死に呼びかける。しかし、レッドは今までの仕打ちを懺悔させ、尊厳を捻じ伏せ、自分の価値を、男の価値を分からせる為に自分の意志で怪人になった事を知る。レッドは改造されて得た力を”男の力”だと言い、ピンクを強靭な怪力で滅多打ちにし、ヘルメットを、胸を、そして子宮をその握力で握り潰す。犯されながら許して下さいと懇願すれば命だけは助けると約束し、ピンクを無言で無我夢中に○す。ピンクが無様に命乞いする様をみて、復讐心が満たされたレッドは用済みだと言わんばかりに拳に力を集中させピンクを叩き潰して殺してしまう。［BAD END］

ようやく正気を取り戻したコスモエンジェル。見慣れぬ風景におぼろげな記憶を辿る。異星人たちに強襲され卑猥な幻覚の虜となった彼女の肉体は、南極から帰還して3週間…愛する彼の自宅で昼夜抱かれ続けていたのだ。しかし、後悔と喜びに浸る時間はない！窮地の姉たちを救うため、精液まみれのマスクを装着し再び変身するが…。［BAD END］

アンジェイエローことユメは単独行動でカラミティアの異星人を撃破したが、仲間を頼らないことを兄であるアンジェブラックに叱責される。自分が一人前であることを証明したいユメはカラミティアの戦闘員の後をつけ再び戦闘に？！だが、それは彼女の性格を調べつくしていた凶兆のジエンカによる罠だったのだ！ジエンカの戦闘力の前に形勢不利のアンジェイエローは必殺技をはじき返され、足を負傷？！敗北した彼女はジエンカのアジトへ連れ去られ実験の対象とされてしまう。それは彼女に性の快感を与えることでスーツの力を弱めるというものだ！身体への刺激で快感を覚えてしまったイエローはマスクを消失？！それでも一切負けを認めない彼女にジエンカは再戦のチャンスを与える。［HAPPY END］

ディアビルの刺客魔物達と日夜戦うフォンテーヌの前に最強の目玉魔物デズアインが現れる。巨大な目玉はフォンテーヌの必殺技をも防御しフォンテーヌは白目を剥くほどに追い詰められる。それでも街の平和と安全を守ろうと戦うフォンテーヌに目玉爆弾が投げられる。必死で防御するフォンテーヌだったが、スカートを捲られパンティーの中に爆弾を入れられた！「いやぁ中で爆発しちゃう」フォンテーヌは恐怖を味わいながら抵抗するが、フォンテーヌのパンティーの中で爆発するのだった…それで命を落とす事は無かったが、ショックで白目を剥き失神しジョボジョボとフォンテーヌは失禁してしまうのだった。そして、ディアビルが遂に、フォンテーヌを性的に強襲し白目失神するまで何度もアクメ地獄を感じさせ敗北の証の失禁をしてしまうのだった。［BAD END］

妖魔を圧倒していく美少女戦士セーラーミント。それを苦々しく思う妖魔の幹部ダグサイトはセーラーミントを倒すため己の血液から触手妖魔テンタクランを生み出すのだった。セーラーミントに襲い掛かるテンタクラン。果敢に戦うセーラーミントは必殺のセーラーシュートでテンタクランを撃破する。種を残し消滅するテンタクラン。テンタクランを倒し安堵の表情を浮かべるセーラーミントだったが、その時残った種からテンタクランが復活してしまう。愕然とするセーラーミントに襲い掛かるテンタクラン。セーラーミントは必殺のセーラーシュートで倒そうとするも復活したテンタクランはセーラーミントの電撃の力に耐性を持ち始め、思うように倒せない。苦戦し体力を消耗させながら、なんとかテンタクランを倒すセーラーミントだったが、テンタクランは再び…。果たして、セーラーミントの運命や如何に…？！［BAD END］

古の秘宝を約束の地へと届けるため仲間たちと離れ、一人急ぐセイラ。秘宝を奪う為現れるあやかし妖魔。セイラは変身しあやかし妖魔と戦う。傷ついた体で戦うセイラはあやかし妖魔撃破に成功する。だが、更に現れるあやかし妖魔。セイラは果敢に戦うもあやかし妖魔の前に倒れてしまう…。奪われる古の秘宝。あやかし妖魔は「この珠玉を体内に取り込めば俺は大あやかしになれる！ハッハッハッハッ！」とセイラから奪った古の秘宝…青の珠玉を呑み込む。愕然とするセイラ。高笑いをするあやかし妖魔だったが、その時、突如苦しみ始め…！果たして、セイラの運命や如何に…？！［BAD END］

組織に捕まった婚約者を救出すべく、単身アジトへ乗り込む火鷹舞。雑魚を蹴散らし首領とのタイマンに持ち込むも、圧倒的力の差で完敗。執拗な責めと強襲に耐え続ける舞。飛麗たちの身の安全と引換えに地下格闘大会への出場を強いられるのだった…。「わ、私の身体に…いったい何をしたの！？」［BAD END］

聖なる宝石の守護を女神アーテナに託された美少女戦士セーラーセイントエルメス…だが、その宝石の神秘の力が邪魔で略奪を企む宇宙からの魔凶狩人ゼクウが君臨する。ゼクウは女戦士を苦しめる忍法帖でセーラーセイントエルメスを痛めつけ苦しめ追い詰めていく。聖なる宝石を奪うまでゼクウの責めは続き彼女は阿鼻叫喚の中で失禁する。そしてゼクウは性的に強襲し忍法帖を説き女体の芯をネチネチと攻め抜きセーラーセイントエルメスはアクメ潮を吹き出しながら絶叫する。もう彼女は何も考えられなくなりヒクヒク蠢く恥部から白い液体が流れるのだった…。［BAD END］

「救星戦隊ワクセイバー」に登場する敵幹部であるジーデス三魔将のひとり、女幹部ラージュラのSEXシーンのみを収録した新シリーズ作品です。女幹部ラージュラが、ワクセイバーと出会う以前の他の星のヒーローたちからエネルギーを貪り集めている時期の設定になります。GIGA特撮ヒロイン作品の入門編的位置づけの作品です。

超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力で変身し街の平和を守る美少女戦士セーラートリニティア。普段は日暮が丘学園の女子学生で成績優秀、委員長をしていた。そんなある日、ドクロ博士の異名を持つマッドサイエンティストはトリニティアの力の源、マスターフォースの力を奪い絶倫仮面になろうと画策し、日暮が丘学園の化学教師に化けトリニティアに近づく。そしてトリニティアの弟を利用して罠を仕掛ける事に。まんまと罠に墜ちたトリニティアはエネジーを奪われ絶倫仮面の無限の性欲で恥辱の限りを尽くされる事に…［BAD END］

クールで圧倒的な強さを誇るヒロイン魔法皇女アイは、不思議な妖術を使う魔女スザーラに敗北する。さらにアイは魔女スザーラに屈辱的な呪いをかけられてしまう。数年後リベンジマッチを挑む魔法皇女アイだが、再び敗北し、それまで以上の屈辱を味わうこととなってしまうのだった。［BAD END］

アクセルガールであるアリスとクレアは仲の良い姉妹だった。そしてアクセルマンと協力して世界の平和を守っていた。だがウエルザ将軍引き入る怪人はかつてないほどの強敵だった。アクセルマンも倒され、アクセルガールのアリスとクレアも白目失神し倒されそうな時、アリスの秘められた力がバーストする。サディスティックともいえる容赦の無い戦闘の後アリスは気絶するが、アリスの秘められた能力をウエルザ将軍は欲しがった。かくして、再びアリスとクレアを罠にかけ捕獲し、アリスの能力を探るために性的に強襲し、何度も白目をむくほどアクメ地獄に堕とすのだった。アクセルマンの裏切りを知り、アリスの能力が再び目覚め、凶悪化し魔女となってしまう。魔女となったアリスは、敵味方の見境なく攻撃し、クレアを帰らぬ人としてしまう…。［BAD END］