放課後、僕は時々図書室へ足を向かわせる。
後輩の橋本さんに頼まれて勉強を教えるためだ。
後輩の橋本さんに頼まれて勉強を教えるためだ。
そんなある日、彼女から日頃のお礼がしたいと言われ
「私にできることなら何でも言ってください」
困惑する自分にさらに迫るように彼女のお返しを受けることに…。
後輩・女性優位の純愛本です。
後輩JKに迫られて甘々責められ流されエッチする話
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