僕をパシリに使うグループの女子がお詫びと称して色々としてくれる話

隣の席がトップグループの男子となったのをきっかけに、悪ノリでジュースなど買い出しを命令される所謂パシリをさせられるようになってしまった。
そんな中、グループ内の女子の1人の星宮さんから声をかけかられ、言われるまま着いて行った先は人気のない空き教室。すると、星宮さんは急にパンツを見せてきた。

「えっと。いつも買い出しとかしてくれているから、そのお詫び？みたいな？」

1回で終わりかと思ったが、翌日以降もお詫びと言って色々してくれる星宮さん。
それをいいことに色々とお願いするようになり、行為は段々とエスカレートしていき……。

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モノクロ本編47ページ
※サンプルではモザイク処理をしています。本編では黒塗り修正のみになります。