和泉亮子– category –

神経性胃炎で自宅療養中の人妻は、知り合いの医者に往診してもらっていたのだが、相手にしてくれない夫の代わりに人妻はその医者を…。「奥さん今、発疹が出たりしてませんか？」「昨日、股関節辺りに痒みがありました」「ちょっと診ますね」年下の若い医者に、脇や股関節の匂いを嗅がれているうちに…。「先生、オマンコも舐めて欲しいです！」我慢の限界を超えた奥さんは、「私のおそそに入れてー！」出張が多い夫に不満を感じていた人妻は、奥さんが長期入院中で寂しい思いをしている近所のオヤジを呼び出し、ムラムラした人妻はいきなり…。「実は主人、私の事全然相手にしてくれないの、もう抑えきれないの！」「奥さん、何言ってんの！」戸惑う近所のオヤジに、ベロキスして股間を弄り続け、「舐めてるとこ、見たいのぉ、あー出ちゃう～！」してはイケない関係と知りながらも、互いに本能のままヨダレを垂らしながら貪り合っていく。「こんなに気持ちイイの、初めてぇー！」二話収録。

事務員にストーカー行為を繰り返していた社員がクビになり、彼の仕事を引き継ぐために一人会社で仕事をしていた彼女の元へ現れたのは…。「僕まだ何もしてないのに回りから犯罪者扱いされて、この際本物がいいと思って…」と事務員に飛びかかる男。「何してるの、ダメッ」嫌がっているのに今度は「部長の尻の穴、俺が奪ってやる」「やめて、痛い、いっぱい動かないでー！！」肉棒がアナルもマンコもかき回し、激しい攻めに事務員の理性は崩壊していく。企画部長が「女子社員数名に手を出している」との噂を知った総務部長は彼を誰もいない会社に呼び出したのだが、実は様々な秘密が…。「もしかして俺が寝た女に嫉妬してんじゃないの？」と総務部長に迫り無理やりキスを…。そこに社員の男が帰ってきた。「声出すなよ、いいから開け」「バレちゃいます、やめて」「なに漏らしてんだよ！興奮してチビッタのか？」声を押し殺しながら、狂い悶える事務員は大量失禁して何度もイキまくり。「部長のが奥にグリグリ当たってるー！」二話収録。