川上ゆう– category –
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GVH-310 ママシ●タ実話 川上ゆう
夫を亡くし一人息子の一郎を育ててきた母・ゆうは、かつての夫の上司・保と再婚を決める。しかし年頃を迎えた保の連れ子・祐樹は、ゆうの大人の魅力的な肉体に興奮を覚えるようになっていた。祐樹は偶然、ゆうが実息に性処理を施すのを目撃し、欲望のたがは完全に外れてしまう。「一緒にお風呂に入りたい」「僕にも同じことをしてよ」とゆうに迫る祐樹。ゆうは特異な三角関係の中で連れ子との禁断の情事を深めてしまう…。 -
NACR-545 初老の小説家に飼われた編集者の妻 川上ゆう
出版社に勤める夫に頼まれて担当をしている官能小説家の身の回りのお世話を一週間程度することになりました。初日先生と挨拶し、出されたお茶を飲んだところまでは覚えているのですが、突然睡魔に襲われ…。実は、執筆に行き詰まった先生が制作意欲を掻き立てるための罠だったのです。睡眠薬で眠らされた私は、知らないうちに卑猥な写真を撮られていました。そして…。