ママシ●タ実話 塚田詩織
あれは僕が小さかった頃の話…僕に同級生の良太くんという友人ができたのです。この時の僕らの興味は専ら女性の裸だったのですが、ある日僕は良太くんの母・詩織さんの胸元を見て衝撃を受けたのです。服を着ていても隠し切れないその爆乳に僕は心を奪われ、その想いを抑え切れませんでした。最初は戸惑っていた詩織さんも実は欲求不満だったのか、徐々に僕のチ○コを欲するようになり、気付けば蜜月の関係になっていたのでした…。
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