dasd00966 酔いつぶれた僕を介抱してくれた姉さん♂上司。 愛沢さら
僕は上司の愛沢さんにいつも頼りっぱなしで迷惑ばかりかけている。ある日そんな愛沢さんと初出張することに。緊張の出張当日、宿泊するホテルに着くと愛沢さんから他に部屋がないため相部屋だと言われ動揺してしまう僕。そしてその夜、愛沢さんからバーでお酒を飲まないかと誘われた僕は緊張で疲れていたのか酔いつぶれてしまい……。
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