
「ただいまー、ってまだ由笑さんの家じゃないけど…えへへ。でも、なんだかすっかりあなたの家にいることが多くなったよねー」
「靴を脱いで〜、電気をつけて。うん、OK〜。あー、外寒かったから早くエアコンさんに当たりたいよ〜」
「あ、ありがとう〜。さむさむ〜…あ、ねぇ由笑さんのことぎゅってして温めてよー」
「やっぱりさすがあなただなって思ったよー。ふふ、由笑の心とあなたの心が通じあっちゃったね」
「あ、由笑さんいまちょっぴり恥ずかしいこと言ったかも。えへへ」
「あなたが選んでくれたことがすっごくうれしくて、ついつい…」
「ああ、梵天いいよねぇ…由笑さん梵天、大好きなんだよう〜」
「後で由笑もお耳かきしようかな。あ、そうだ。こないだみたいに由笑さんにお耳かきしてよー、あれとっても気持ちよかった〜…えへへ」
お休みのお供にあなたのことが大好きな彼女との物語はいかがでしょうか。
お耳かき、梵天、お耳ふーはもちろんのこと、
このシリーズでは由笑との甘酸っぱい思い出のおはなしをお届けします。
バイノーラルマイク「NEUMANN KU100」を活用した
幼なじみとの甘いひととき。
あなたを癒してくれる彼女とのラブラブな時間を、
目一杯楽しんでください!
【トラックリスト】
トラック01:オープニング~由笑との甘々な日常~(05:39
トラック02:いつもみたいにあなたのお耳をかりかりします!(右耳)(18:21
トラック03:反対側のお耳ももちろん癒しちゃいますよ〜(左耳)(13:01
トラック04:何年経ってもこのお耳かきの時間が好き…(左耳の梵天+お耳ふー)(14:05
トラック05:いくつになってもこうしてのんびりしていたいな(右耳の梵天+お耳ふー)(13:29